【トレーニングベンチ】自宅トレにおすすめ|ダンベルを使った筋トレの必需品

筋トレに燃える人

トレーニングベンチってどうやって選ぶ?

ダンベルトレーニングにおすすめのベンチが欲しい。

こんな疑問や悩みにお応えしていく記事です。

本記事の内容
  • トレーニングベンチの選び方がわかる
  • おすすめフラットベンチ
  • おすすめアジャスタブルベンチ

ダンベルプレスやフライなど、自宅でダンベルを使った筋トレをするなら「トレーニングベンチ」が欲しいところです。

床に干渉せず可動域が広くなるので、与えられる刺激が全然違います

また背中を鍛えるワンハンドローイングなど、種目によってはそもそもベンチが無いとやりづらいものもあります 。

筆者

効果的に筋力アップするにはトレーニングベンチは必需品ですね

おすすめトレーニングベンチまとめ

低コストで基本的なトレーニングに最適

フラットベンチ/ユーテン

角度調整可能で本格的なトレーニングに最適

アジャスタブルベンチ/リーディングエッジ
タップできる目次

フラットベンチとアジャスタブルベンチの比較

家庭用のトレーニングベンチにはざっくりと「フラットベンチ」と「アジャスタブルベンチ」の2種類があります。

細かく種類を分けると、背面を立てられる「インクラインベンチ」や逆にフラットより下げられる「デクラインベンチ」といったものがあります。

ただダンベルトレーニングを目的とするならそれらを選ぶメリットはほとんどないので、特別なこだわりが無ければ両方を兼ね備えた「アジャスタブルベンチ」を選べば問題ないでしょう。

主な特徴を以下の表で比較しています。

スクロールできます
フラット
ベンチ
アジャスタブル
ベンチ
価格帯安い高い
角度調整できないできる
出来る種目少ない多い
鍛えれる部位少ない多い
本体重量軽い重い
耐荷重ほぼ同じほぼ同じ

初心者が扱う20kg程度のダンベルトレーニングでは300kgもあれば十分な耐荷重で、それはアジャスタブルベンチもクリアしています。

フラットベンチのメリットとデメリット

出典元:Amazon
フラットベンチのメリット
  • 比較的安価なこと
  • 構造がシンプルで重量が軽く、持ち運びが楽

フラットベンチの1番のメリットはアジャスタブルベンチに比べ「比較的安価」なことです。

業務用を除けば、6,000円~20,000円くらいまでで、ほとんどが10,000円以内くらいで購入出来ます

フラットベンチのデメリット
  • 角度調整が出来ない
  • 出来るダンベル種目が限られる

フラットベンチは角度調整が出来ないので、インクラインダンベルカールやデクラインプレスなどの種目が出来ません。

結果的に筋力アップを狙いたい部位が限定されるということになります。

ただフラットベンチでも、

  • ダンベルフライ(胸)
  • ダンベルベンチプレス(胸)
  • ショルダープレス(肩)
  • ブルガリアンスクワット(太もも)

など、かなりの種目が出来ます。

筆者

低予算に抑えたくて、ある程度の種目が出来れば十分という場合はフラットベンチがおすすめです

アジャスタブルベンチのメリットとデメリット

出典元:Amazon
アジャスタブルベンチのメリット
  • 背面や座面の角度が調整が出来る
  • 細かく部位を狙ってトレーニング出来る

背面の角度が調整出来ることで、ダンベルトレーニングではより細かく筋肉の部位を分けて効かせることが出来ます

例えば大胸筋の場合筋肉が大きいので、以下のようにターゲットを絞ります。

  • 胸の上部・中部・下部
  • 胸の内側・外側

アジャスタブルベンチの角度を立てれば大胸筋上部と三角筋(肩)に効く、低ければ中部に効くといった感じで、より効率的なトレーニングを行うことが出来ます。

アジャスタブルベンチのデメリット
  • 比較的高価

フラットベンチと比べると比較的高価にはなります。

価格目安
フラットベンチ5千~1万円
アジャスタブルベンチ1~1.5万円

予算に余裕があれば、両方の機能を兼ね備えた「アジャスタブルベンチ」を選んでおいた方が後悔がないかと思います。

筆者

今後ダンベルトレーニングの種目に拡張性をもたせていきたいなら、アジャスタブルベンチがおすすめです。

後でもっと良いものが欲しくなる人は、最初からこっちにしておいたほうが無難です。

自宅用トレーニングベンチの選び方

「フラットベンチ」と「アジャスタブルベンチ」のどちらを購入するかを選んだら、次は理想的なベンチ台のサイズを知る事が大切です。

以下は日本パワーリフティング協会のHPに掲載されている、「パワーリフティング競技におけるベンチプレス台の規定」です。

ベンチ台は丈夫で安定した構造であり、その規格は次の通りとする。

①長さ・・・1.22m以上で上面は水平である事。

②幅・・・・29㎝~32㎝。

③高さ・・・ベンチ台のパッドを押し付けないで、その表面から床までが42㎝~25㎝

引用元:日本パワーリフティング協会

パワーリフティングに参加するわけではありませんので、必ずこれが必要というわけではありません。

ただ高重量を扱うパワーリフティングで推奨されるものなので、理想的なベンチプレス台の目安にはなります。

このサイズ感になるべく近いトレーニングベンチが良いでしょう。

長さ122cm以上
29~32cm
高さ25~42cm
理想的なサイズ感
筆者

特に高さは大切です

高すぎると足が床に届かず踏ん張りが効きません

それではこれを踏まえ「フラットベンチ」「アジャスタブルベンチ」のおすすめ商品をそれぞれ2つご紹介します。

ダンベルトレーニングにおすすめ:フラットベンチ

リーディングエッジ/フラットベンチ

出典元:Amazon
タイプフラットベンチ
価格目安5,990円(Amazon調査)
耐荷重300kg
シート高さ41cm
シート幅25cm
シート長さ110cm
重量約12kg
収納折りたたみ不可

定番のシンプルなデザインの「フラットベンチ」。

完全固定式の構造で安定感があり、基本的なダンベルトレーニングが行えます。

ただ折りたたみが出来ませんので、ある程度置き場所を考えて購入する必要があります。

とりあえず低コストでダンベルトレーニングを始めるならこれがおすすめ。

YouTen(ユーテン)/フラットベンチ

出典元:Amazon
タイプフラットベンチ
価格目安6,780円(Amazon調査)
耐荷重300kg
シート高さ5段階調整可能
385,405,425,444,465mm
シート幅26cm
シート長さ118.5cm
収納折りたたみタイプ
カラーブラック×レッド
ブラック×グレー

シート高さが左右別々に調整可能で、トレーニングの幅が広がります。

また折りたたんで収納することも出来て自宅用としては嬉しい機能です。

リーディングエッジのフラットベンチと比較すると若干大きく、身長が高い方はこちらがおすすめ。

ダンベルトレーニングにおすすめ:アジャスタブルベンチ

リーディングエッジ/アジャスタブルベンチ

出典元:Amazon
タイプアジャスタブルベンチ
価格目安12,200円
(Amazon調査)
ブラックの価格
耐荷重300kg
背面角度調整6段階(-12°~70°)
座面角度調整3段階(0~20°)
背面高さ85cm
シート高さ42cm
シート幅27cm
長さ118cm
(シート間約4cm)
重量約18kg
収納折りたたみタイプ
カラーレッド
ブラック
ブラウン

インラインからフラット、デクラインまで角度調整可能で、幅広いダンベルトレーニングが行えます。

*インクラインはフラットから上の角度、デクラインは下の角度への調整です。

これで満足出来ない場合は業務用を購入するしかないといった印象。

デメリットとしては重量の割にキャスターが無く、ちょっとした持ち運びが不便なこと。

収納時は折りたためますので便利。

迷ったらこちらを選べば大丈夫です。

BARWING(バーウィング)/アジャスタブルベンチ

出典元:Amazon
タイプアジャスタブルベンチ
価格目安12,800円
(Amazon調査)
耐荷重300kg
背面角度調整8段階(-20°~88°)
座面角度調整4段階(0~18°)
背面高さ73cm
シート高さ42cm
シート幅26cm
長さ113cm
重量16.12kg
収納折りたたみタイプ
カラーブラック

こちらもインラインからフラット、デクラインまで角度調整可能で、幅広いダンベルトレーニングが行えます。

デメリットとしては背面高さが比較的低いので、身長が高い方は頭がはみ出して違和感があるかもしれません。

キャスター付きなので頻繁に移動したい方や、細かく角度調整したい方へおすすめです。

おすすめアジャスタブルベンチの比較

リーディングエッジとBARWING(バーウィング)を比較

リーディング
エッジ
バーウィング
価格目安12,200円
(Amazon
調査)
ブラックの
価格
12,800円
(Amazon
調査)
耐荷重300kg300kg
背面角度
調整
6段階
(-12°~70°)
8段階
(-20°~88°)
座面角度
調整
3段階
(0~20°)
4段階
(0~18°)
背面高さ85cm73cm
シート
高さ
42cm42cm
シート幅27cm26cm
長さ118cm113cm
重量約18kg16.12kg
収納折りたたみ
タイプ
折りたたみ
タイプ
移動持ち運びキャスター
カラーレッド
ブラック
ブラウン
ブラック

ポイントは「背面高さ」と「キャスターの有無」。

「リーディングエッジ」は85cmとしっかり背面高さがあるので、背もたれにかかった際に頭がはみ出しにくい設計です。

身長の高い方へは特におすすめです。

「バーウィング」はキャスター仕様のためちょっとした移動が楽に出来ます。

自宅の少スペースで頻繫に移動したい方へは特におすすめです。

ダンベルを使った筋トレの必需品|初心者向けおすすめトレーニングベンチ:まとめ

おすすめトレーニングベンチまとめ

低コストで基本的なトレーニングに最適

フラットベンチ/ユーテン

角度調整可能で本格的なトレーニングに最適

アジャスタブルベンチ/リーディングエッジ

自宅での筋トレには「ダンベル」と「トレーニングベンチ」の2つは必需品です。

ダンベルについてはこちらの記事でご紹介しています。

【初心者のダンベル選び】男性が自宅トレーニングで使う重さの目安は?

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